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モバの方に言われたのですが
正社員って結局何なんでしょう?
給料がでかければいいんですか?
社会的に認められていればそれでいいんですか?
しばらく正社員になる気は無かったのですが
先輩方に相談して
もしこの派遣先で認めてもらえれば
正社員になろうと思っています
そうでなくても
正社員にはなろうと思います
がんばれば、こちらのほうが有利だそうですし
フリーターが夢をもってて悪いんですか?
大学通ってないからって馬鹿にされていいんですか?
私はそうとは思いません
今持つ知恵、力があったから
大学に通う必要がないと見ただけで
フリーターといえども楽はしてませんよ?
私も高校生のとき掛け持ちをして倒れたことだってありました。
苦労してないとでも言うんですか?
意味の無い掛け持ちだったけど
ある日別の店に移られる社員さんにいわれました
「エリカ、これだけ苦労してるから
将来いいことあるよ」
そういわれただけでも社会を経験されてる方に認められたといえませんか?
確かに私は逃げました。
でも、今は逃げた罪を償おうと
毎日休まずにがんばってる。
昔みたいに
だるいとおもって休んでなんていない。
それは無駄なことなのですか?
世の中甘くない
それはしっている
うまくいかなかったことなんて何度もある。
実際回りのみんなに馬鹿にされてるし
けどそこでがんばるのって
新しく変わろうとするのって
悪いことなんですか?
高卒の馬鹿がやることなんですか?
餓鬼にこんなこと言われて、悔しい
ほおっておきたいけど
餓鬼の私が許してくれない
胸がはれる人生を歩むために
死にたいなんていわない決意
あきらめない決意をした。
仕事もおしゃれもがんばる決意をした
ここであきらめたら
私は一生どんぞこに陥ってしまうから
何を言われても耐えて
どんな扱いをされようとも耐えて
耐え抜いて幸せな人生歩むっていう決意をした
今ある
言葉
心
を使って
有効に生きてやるって決めたんだから
悪あがきに見えるかもしれない
でも
がんばるって決めたんだから
もうこいつほっとこ。
年下だからって馬鹿にしたくないからさ
ほっとこ。
正社員って結局何なんでしょう?
給料がでかければいいんですか?
社会的に認められていればそれでいいんですか?
しばらく正社員になる気は無かったのですが
先輩方に相談して
もしこの派遣先で認めてもらえれば
正社員になろうと思っています
そうでなくても
正社員にはなろうと思います
がんばれば、こちらのほうが有利だそうですし
フリーターが夢をもってて悪いんですか?
大学通ってないからって馬鹿にされていいんですか?
私はそうとは思いません
今持つ知恵、力があったから
大学に通う必要がないと見ただけで
フリーターといえども楽はしてませんよ?
私も高校生のとき掛け持ちをして倒れたことだってありました。
苦労してないとでも言うんですか?
意味の無い掛け持ちだったけど
ある日別の店に移られる社員さんにいわれました
「エリカ、これだけ苦労してるから
将来いいことあるよ」
そういわれただけでも社会を経験されてる方に認められたといえませんか?
確かに私は逃げました。
でも、今は逃げた罪を償おうと
毎日休まずにがんばってる。
昔みたいに
だるいとおもって休んでなんていない。
それは無駄なことなのですか?
世の中甘くない
それはしっている
うまくいかなかったことなんて何度もある。
実際回りのみんなに馬鹿にされてるし
けどそこでがんばるのって
新しく変わろうとするのって
悪いことなんですか?
高卒の馬鹿がやることなんですか?
餓鬼にこんなこと言われて、悔しい
ほおっておきたいけど
餓鬼の私が許してくれない
胸がはれる人生を歩むために
死にたいなんていわない決意
あきらめない決意をした。
仕事もおしゃれもがんばる決意をした
ここであきらめたら
私は一生どんぞこに陥ってしまうから
何を言われても耐えて
どんな扱いをされようとも耐えて
耐え抜いて幸せな人生歩むっていう決意をした
今ある
言葉
心
を使って
有効に生きてやるって決めたんだから
悪あがきに見えるかもしれない
でも
がんばるって決めたんだから
もうこいつほっとこ。
年下だからって馬鹿にしたくないからさ
ほっとこ。
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書き始めました
内容は暗いですが
漫画にしてみるにせよ、
アニメにして見るにせよ
土台にはなると思うので
画力向上にもつながると思いまして。。。
ちょっと書いたので
載せて見ます。
サイレンが響く
うるさい。
めまいがする
隣居るに妹と両親がぼやけて見える
ゆらりゆらり、夢の中
暗黒の底へと落ちる。
ハジマリノオワリ
悪夢を見たような気がして私は飛び起きた
右手にはカッター。
血みどろの床と私の左腕。
泣き叫ぶ家族たち
天井を見上げながら
徐々にかすんでゆく視界。
周りを見るとそんなものなんて何も無い
頭が痛い。
立ち上がり、
机の上にある鏡を見た
そして目を見開いた。
そこには三年前の私
少し幼い顔をしていて
二年前に亡くしたピアスを身に着けている
何より驚いたのは
目が紅い。
血の色のように赤かった。
周りをもう一度見渡す
そこは確かに、
変わらない私の部屋。
あれ
何かが違う
なくしたものがいっぱいある。
戻っている。
三年前に。
何が起きているかさっぱりわからず
私は扉に向かい開く。
そこには廊下。
そう、廊下があった
長い、長い
とてつもなく長い廊下が
こんなの、私の家じゃない
狭い、市営住宅だったはずなのに
ココハ…ドコ?
恐怖に溺れた。
急いで扉を閉め、机の引き出しにあるカッターを取り出した
夢で私の左腕を引き裂いた、あのカッター。
今は血にぬれてない、あのカッター。
それを持ち出し扉の外へ出る
視界では距離をおさえ切れない
この廊下。
ひたひたと冷たい温度を感じながら
奥へと歩き出す。
部屋の扉がいくつかあった。
鉄格子の覗き窓がついた扉。
奥には何も見えない
暗闇が広がってるだけ
ひたすら歩いた。
廊下はまだ続き、
同じような扉が何個もあった
恐怖の深みが増す。
30分ほど歩いて、壁にぶつかった。
鉄格子のついた扉。
覗いて見ると奥が確認できた。
こちらより少し明るいみたい。
明るいといっても、
少し明かりがついてるくらい。

壁にたくさんの血がついていた
私が夢で流したくらいの血
そういや、私生きてるのかな
あれが夢なら
妙ににおいと血の生暖かさが記憶に残っている。
左腕を見たけど傷なんてひとつも無かった
アレは何なの?
ふと後ろに気配を感じた
私はとっさにカッターの刃を出し
後ろに向いた。

暗闇の中から吐息が聞こえる。
「…誰」
「ちょ…待て。刃物しまえよ」
低い声
どうやら男のようだ。
「あなたは誰?何でこんなところに居るの」
「…だから刃物しまえって…
俺は別に悪い奴じゃない」
「……」
「だったらお前こそ誰だよ」
「敵じゃない?」
「ああ。それは保障する」
「証拠」
男は手を広げた
「…このとおり俺、武器になるものは何も持ってない」
私はカッターを下ろし、
言った。
「…詩織。あんたは」
「郁斗。お前、どうやってここに来た?」
「わからない、起きたらここに居た」
「ここがどこかわかるか?」
「わかるわけない」
「そ、そうか…
俺、もうかれこれ一週間近くはここに居るんだよ。出れなくてさ
食いもんも無くて。さすがに飢え死にする…とか思ってたんだけど、腹減らないんだよな。何でだろ」
「よくしゃべる男ね」
「うるせえ、かわいくねぇの。」
むすっとした郁斗を無視して
新たな質問をあげた。
「一週間って、何でわかったの?」
「ああ、これこれ。」
そういって郁斗はズボンのポケットから白い携帯を出した。
日付が3月12日だった。
私が卒業したちょうど一週間後。
三年前だと、高校に入学するちょっと前。
服を見て見ると、中学の時着ていた制服だった。
「ねぇ、今何年?」
「え、2008年だろ?」
「ちょっとみして」
携帯を強引にとって年を調べる
見てみると、2005年になっていた。
「……。」
「…どうした?」
「今、2005年だよ」
「…は?」
「2005年…」
「お前馬鹿言ってんじゃねぇよ
三年前だぞ?」
「あんたも見て見なさいよ」
そして私は携帯を見せる
「三年…前…」
郁斗は青ざめた顔でつぶやいた
私はとっさに動いた。
ここで固まってても始まらないと思ったからだ。
先ほどの血まみれの廊下が見えた扉に向かって歩く。
「お、おい待てよ!」
郁斗はとっさに私を追いかけた
「お前驚かないのか?
三年前だぜ?ありえないことがおこってんだぜ?」
「驚いたってしょうがない
あんただって一週間ここに居たのに
なんにも気づかないなんて…
おなかが減らない時点で何かおかしいと思わなかったの?」
「うー…」
とりあえずここまで書きました。
あしたつぎたしていこう^^
おやすみなさーい
内容は暗いですが
漫画にしてみるにせよ、
アニメにして見るにせよ
土台にはなると思うので
画力向上にもつながると思いまして。。。
ちょっと書いたので
載せて見ます。
サイレンが響く
うるさい。
めまいがする
隣居るに妹と両親がぼやけて見える
ゆらりゆらり、夢の中
暗黒の底へと落ちる。
悪夢を見たような気がして私は飛び起きた
右手にはカッター。
血みどろの床と私の左腕。
泣き叫ぶ家族たち
天井を見上げながら
徐々にかすんでゆく視界。
周りを見るとそんなものなんて何も無い
頭が痛い。
立ち上がり、
机の上にある鏡を見た
そして目を見開いた。
そこには三年前の私
少し幼い顔をしていて
二年前に亡くしたピアスを身に着けている
何より驚いたのは
目が紅い。
血の色のように赤かった。
周りをもう一度見渡す
そこは確かに、
変わらない私の部屋。
あれ
何かが違う
なくしたものがいっぱいある。
戻っている。
三年前に。
何が起きているかさっぱりわからず
私は扉に向かい開く。
そこには廊下。
そう、廊下があった
長い、長い
とてつもなく長い廊下が
こんなの、私の家じゃない
狭い、市営住宅だったはずなのに
恐怖に溺れた。
急いで扉を閉め、机の引き出しにあるカッターを取り出した
夢で私の左腕を引き裂いた、あのカッター。
今は血にぬれてない、あのカッター。
それを持ち出し扉の外へ出る
視界では距離をおさえ切れない
この廊下。
ひたひたと冷たい温度を感じながら
奥へと歩き出す。
部屋の扉がいくつかあった。
鉄格子の覗き窓がついた扉。
奥には何も見えない
暗闇が広がってるだけ
ひたすら歩いた。
廊下はまだ続き、
同じような扉が何個もあった
恐怖の深みが増す。
30分ほど歩いて、壁にぶつかった。
鉄格子のついた扉。
覗いて見ると奥が確認できた。
こちらより少し明るいみたい。
明るいといっても、
少し明かりがついてるくらい。
壁にたくさんの血がついていた
私が夢で流したくらいの血
そういや、私生きてるのかな
あれが夢なら
妙ににおいと血の生暖かさが記憶に残っている。
左腕を見たけど傷なんてひとつも無かった
アレは何なの?
ふと後ろに気配を感じた
私はとっさにカッターの刃を出し
後ろに向いた。
暗闇の中から吐息が聞こえる。
「…誰」
「ちょ…待て。刃物しまえよ」
低い声
どうやら男のようだ。
「あなたは誰?何でこんなところに居るの」
「…だから刃物しまえって…
俺は別に悪い奴じゃない」
「……」
「だったらお前こそ誰だよ」
「敵じゃない?」
「ああ。それは保障する」
「証拠」
男は手を広げた
「…このとおり俺、武器になるものは何も持ってない」
私はカッターを下ろし、
言った。
「…詩織。あんたは」
「郁斗。お前、どうやってここに来た?」
「わからない、起きたらここに居た」
「ここがどこかわかるか?」
「わかるわけない」
「そ、そうか…
俺、もうかれこれ一週間近くはここに居るんだよ。出れなくてさ
食いもんも無くて。さすがに飢え死にする…とか思ってたんだけど、腹減らないんだよな。何でだろ」
「よくしゃべる男ね」
「うるせえ、かわいくねぇの。」
むすっとした郁斗を無視して
新たな質問をあげた。
「一週間って、何でわかったの?」
「ああ、これこれ。」
そういって郁斗はズボンのポケットから白い携帯を出した。
日付が3月12日だった。
私が卒業したちょうど一週間後。
三年前だと、高校に入学するちょっと前。
服を見て見ると、中学の時着ていた制服だった。
「ねぇ、今何年?」
「え、2008年だろ?」
「ちょっとみして」
携帯を強引にとって年を調べる
見てみると、2005年になっていた。
「……。」
「…どうした?」
「今、2005年だよ」
「…は?」
「2005年…」
「お前馬鹿言ってんじゃねぇよ
三年前だぞ?」
「あんたも見て見なさいよ」
そして私は携帯を見せる
「三年…前…」
郁斗は青ざめた顔でつぶやいた
私はとっさに動いた。
ここで固まってても始まらないと思ったからだ。
先ほどの血まみれの廊下が見えた扉に向かって歩く。
「お、おい待てよ!」
郁斗はとっさに私を追いかけた
「お前驚かないのか?
三年前だぜ?ありえないことがおこってんだぜ?」
「驚いたってしょうがない
あんただって一週間ここに居たのに
なんにも気づかないなんて…
おなかが減らない時点で何かおかしいと思わなかったの?」
「うー…」
とりあえずここまで書きました。
あしたつぎたしていこう^^
おやすみなさーい
どうもこんばんわ。
えっとですね。
今日は朝起きてからずっと絵を描いてました。
結局完成せずに終わってしまいましたが…orz
そしてですね、
スカイプの知り合いにアラブ人の方がいらっしゃるのですね。
二人ほど。
そのうちの妹か姉かはわかりませんが
今日その方とお話しました!
英語に苦戦した…orz
でも、新鮮な感じでたのしかったw
ただ、なんの前兆もなしに電話してくるのだけはやめてほしいなぁ…^^;
びっくりしちゃう´`;
でも、楽しかったですw
明日からがんばって絵を描こうかと…
同い年やひとつふたつ上の方がとってもうますぎる…
体が描けない、顔が歪んでる…
それを直すのを目標にします!
Miku Miku Danceがどっかにあったはずだから
それを参考にがんばろう!!
そういえば、
気がついたらpixivで私をお気に入りユーザーに登録してくださってる方が、
50人を超えました…!
50人ですよ、50人…!!!
こんなへぼい画力なのにうれしいです(´;ω;`)
がんばろう・・・!
おやすみなさいませ^^
えっとですね。
今日は朝起きてからずっと絵を描いてました。
結局完成せずに終わってしまいましたが…orz
そしてですね、
スカイプの知り合いにアラブ人の方がいらっしゃるのですね。
二人ほど。
そのうちの妹か姉かはわかりませんが
今日その方とお話しました!
英語に苦戦した…orz
でも、新鮮な感じでたのしかったw
ただ、なんの前兆もなしに電話してくるのだけはやめてほしいなぁ…^^;
びっくりしちゃう´`;
でも、楽しかったですw
明日からがんばって絵を描こうかと…
同い年やひとつふたつ上の方がとってもうますぎる…
体が描けない、顔が歪んでる…
それを直すのを目標にします!
Miku Miku Danceがどっかにあったはずだから
それを参考にがんばろう!!
そういえば、
気がついたらpixivで私をお気に入りユーザーに登録してくださってる方が、
50人を超えました…!
50人ですよ、50人…!!!
こんなへぼい画力なのにうれしいです(´;ω;`)
がんばろう・・・!
おやすみなさいませ^^